BEGINNER #Doubles#Pro#Relay#目標設定

HYROXを完走したら、次は何を目指す?|記録更新・Pro・チーム・海外大会

執筆:ROXNOW編集部 更新日 2026.09.24
ポストLINEで送るB!ブックマークリンクをコピー共有
HYROXを完走したら、次は何を目指す?|記録更新・Pro・チーム・海外大会のイメージ

HYROXを完走した後の目標は、タイムを縮めることだけではありません。同じ部門で経験を重ねる、Proの重量に挑戦する、仲間とDoublesやRelayに出る、旅先の大会へ行く。楽しみ方によって、準備することも変わります。ここでは、次の目標を選ぶときの考え方と、2026/27シーズンの公式情報をまとめます。

目次
  1. 前回、何が楽しかったかを振り返る
  2. 同じ部門で、納得できるレースを目指す
  3. OpenからProへ挑戦する
  4. Doubles・Relayで、仲間と準備する
  5. 海外大会で、旅とレースを楽しむ
  6. Age Groupの世界選手権を目指す
  7. 出場以外の関わり方もある
  8. 年間計画は、出たい大会から考える

01前回、何が楽しかったかを振り返る

まずは、もう一度やりたいことと、改善したいことを書き出してみましょう。走り切れた達成感、種目ができた喜び、仲間との時間、会場の雰囲気など、自分が楽しめた場面が次の目標のヒントになります。

大会直後に次を決めなければならないわけではありません。疲れから回復し、生活や予算とのバランスも考えて選んでください。

02同じ部門で、納得できるレースを目指す

同じ部門でも、会場の動線、混雑、スレッドの感覚、体調は変わります。総合タイムだけでなく、実行できたことも比較しましょう。

03OpenからProへ挑戦する

Proでは一部の種目の重量が重くなります。出場部門のルールブックで重量を確認し、スレッド、Farmers Carry、Sandbag Lunges、Wall Ballsなどを安全に扱えるか、練習で試しましょう。

Proへの挑戦とタイム更新を同時に求めず、まずは動作とペースを確かめる目標でもよいでしょう。

04Doubles・Relayで、仲間と準備する

05海外大会で、旅とレースを楽しむ

海外大会を選ぶときは、大会日だけでなく、部門の実施日、移動時間、時差、宿泊費まで確認します。観光を組み合わせる場合も、レース前後の体調と移動の負担を考えて日程を決めましょう。

06Age Groupの世界選手権を目指す

PUMA HYROX World Championships 2027は、公式大会ページで2027年6月10〜13日、香港と案内されています。Age Groupは年代別の競技であり、Eliteの選考制度とは分けて確認する必要があります。

枠の数、対象大会、招待・繰り下げの条件は公式の世界選手権案内で確認してください。上位に入れば必ず自動的に出場できる、という仕組みではありません。

07出場以外の関わり方もある

Relayのメンバー集めを手伝う、初参加の友人と案内を読む、家族や仲間を観戦に誘うなど、競技を支える楽しみ方もあります。練習会を開く場合は、施設の利用条件や指導する範囲、安全面を確認して進めましょう。

08年間計画は、出たい大会から考える

日本では、大阪大会が2027年1月21〜25日、名古屋大会が2027年4月16〜18日と案内されています。どちらを目標にするかは、準備期間、出場部門、移動、生活の予定に合わせて決めてください。

次の一歩は、今の自分に合う目標を一つ選ぶことです。大会に申し込む前でも、苦手な動作を練習する、パートナーと相談するなど、始められる準備があります。

あわせて読みたい:会場で使う英語、Open・Pro・Doubles・Relayの違い

出典・参考
HYROX Singlesルールブック 2026/27(2026年9月作成版)
HYROX Doublesルールブック 2026/27
HYROX Relayルールブック
PUMA HYROX World Championships Hong Kong 2027 公式大会ページ
HYROX公式リザルト
BYD HYROX Osaka 2027 公式大会ページ
HYROX Nagoya 2027 公式大会ページ
目標の選び方は編集部の提案です。大会・参加条件は変更される場合があります。
競技規則や大会の運用は、最新の公式資料と出場大会の案内をご確認ください。(情報確認日:2026年9月23日)
ROXNOW編集部

ROXNOW編集部

ROXNOW編集部が公式資料等を確認し、独自に整理・執筆しています。