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HYROXでグローブは使える? — ルール上の扱い(グローブ可・グリップ不可)、使う種目、選び方

執筆:ROXNOW編集部 更新日 2026.10.11
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HYROXでグローブは使える? — ルール上の扱い(グローブ可・グリップ不可)、使う種目、選び方のイメージ

「HYROXでグローブをつけてもいい?」「ジムで使っているグリップは?」——装備で最も多い質問のひとつです。結論:公式ルールブック(Singles)10.1はグローブを許可品目に挙げ、グリップは明確に除外しています。この記事では、ルールの読み方、グローブが効く種目と不要な種目、選び方、そして「つけない」という選択肢までを整理します。

目次
  1. ルール:グローブは可、グリップは不可
  2. グローブとグリップの違い
  3. グローブが効く種目・効かない種目
  4. つけるデメリット
  5. 選び方の基準
  6. つけない選択肢と、手を守る別の方法
  7. 大会当日の確認事項

01ルール:グローブは可、グリップは不可

公式ルールブック(Singles)セクション10.1の許可品目には、ニースリーブ、ウエイトリフティングベルト、リストバンド、ハイドレーションパック、喘息の吸入器などと並んで「Gloves(not grips)」と記載されています。つまり、一般的な手袋型のグローブは使えますが、「グリップ」と呼ばれる種類は認められていません。同じ10.1には「記載のない品目は、Race Directorの事前の書面許可がない限り禁止」とあるため、グローブかグリップか判断に迷う製品は、事前に大会側へ確認するのが安全です。

02グローブとグリップの違い

注意:リフティングストラップ(バーに巻きつけて握力を補助するもの)は、許可品目の一覧にありません。グローブと同じ扱いで使えるとは考えないでください。HYROXの種目は握力そのものが競技の一部です(「HYROXの握力対策」)。

03グローブが効く種目・効かない種目

8種目すべてで同じグローブをつけ続けるか、特定の種目だけで使うか(Roxzoneで着脱する)は、練習で試して決めてください。ただし、使うグローブはスタートからフィニッシュまで自分で携行し、途中で他人に渡したり受け取ったりすることはできません。外したグローブも自分で持ち続けます。Roxzoneで着脱すれば、その数秒もRoxzoneの時間に含まれます(「Roxzoneのロスを減らす」)。

04つけるデメリット

05選び方の基準

特定の製品・ブランドは推奨しません。上の基準で、手に合うものを選んでください。

06つけない選択肢と、手を守る別の方法

07大会当日の確認事項

あわせて読みたい:「HYROXの握力対策」、「HYROXの服装ガイド」、「知らないと損するHYROXのルール」

出典・参考
HYROX公式ルールブック(Singles)10.1 許可品目、10.2 禁止品目:HYROX Rulebook Singles(PDF)
※グローブとグリップの区別はルールブックの記載に基づくROXNOW編集部の整理です。個別の製品が許可されるかの最終判断は大会側(Race Director・ジャッジ)が行います。
※規定・日程・価格は変更される場合があります。最新情報は必ずHYROX公式発表と出場大会のTechnical Briefingをご確認ください。(情報確認日 2026.10.10)
ROXNOW編集部

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ROXNOW編集部が公式資料等を確認し、独自に整理・執筆しています。